ブログ
医療・介護の勤務表づくりについて、現場で判断に迷うところを書いています。
- 介護
常勤換算は、分母と分子のどちらで間違えるのか
常勤換算の式そのものは割り算ひとつです。それでも数字が合わないのは、分母の「32時間」の読み方と、分子に入れてよい時間の範囲を取り違えているからです。
- 労務
連勤は何日まで組んでいいのか
「6連勤は違法ですか」と聞かれて、はっきり答えられるでしょうか。法律の答えと、現場が決めるべき答えは別物です。4つの層に分けて整理します。
- 労務
勤務間インターバル11時間を、勤務表の上でどう点検するか
勤務間インターバルの解説はどれも一般企業向けで、勤務表のどこを見ればいいかが書かれていません。三交代の定番の並びは、実はすでに基準を大きく下回っています。
- シフト作成
職員のスマホに勤務表が届くということ
勤務表をスマホで見せることの本質は「配る手間が減る」ことではありません。どの版を、いつ、誰に見せるかを施設側が握れるようになる、という話です。
- 様式9
夜勤72時間ルールは、誰を分母に数えるのか
72時間を超えた・超えないでもめるとき、原因は計算式ではなく「誰を分母に数えるか」と「勤務時間をどの段に書くか」にあります。令和8年度の通知に沿って、間違えやすいところを順に見ていきます。
- AI活用
生成AIでシフト表は作れるのか
ChatGPTに勤務表を頼むと、それらしい表は返ってきます。でも直したそばから別のところが崩れる。なぜこうなるのかを仕組みから説明し、では生成AIをどこに使えばいいのかまで整理します。