AIシフト作成

条件と希望を入れれば、
骨組みはAIが組む。

Naftyは、病院の看護部門・介護施設向けの勤務表自動作成サービスです。生成AIとの対話で条件を整理し、専用の計算エンジンが必要人数・夜勤回数・連勤・スタッフの希望から勤務表の案を作ります。計算結果を確認・修正し、承認して確定するのは担当者です。

AIシフト作成 デモ動画

※開発中のデモ画面のため、実際の画面とは異なる場合があります。

こんなお悩みはありませんか?

希望と必要人数を両方見ながら、毎月まる1日かけてパズルを解いている

夜勤回数や連勤が偏っていないか、組み終わってから数え直している

生成AIに頼んでみたが、直したそばから別の条件が崩れた

AIに任せると勝手に書き換わりそうで、確定までの手順が不安

AIが自動化すること、担当者が確認・修正すること

AIシフト作成とは、必要人数・夜勤回数・連勤の上限などの条件とスタッフの希望をもとに、その月の勤務表の案をコンピュータが組み、担当者が確認・修正して確定する作り方です。Naftyでは、役割を次のように分けています。

AIが自動でやること

組む・点検する

  • 登録した条件と、施設が確認したスタッフの希望から、その月の勤務表の骨組みを組む
  • 条件を満たせていない日を、理由つきで一覧にする
  • 手で直したあとも、全部の条件を点検し直す
  • 確定した勤務表から、様式9(令和8年版・Excel)や集計表を作る

担当者がやること

決める・確かめる・確定する

  • どの条件を「必ず守る」にし、どれを「できるだけ守る」にするかを決める
  • スタッフから届いた希望を確認して、計算に入れるかどうかを決める
  • AIの案を見て、現場の事情に合わせて手で直す(「戻る」「進む」でさかのぼれます)
  • AIチャットからの変更案を承認する。承認するまで勤務表は書き換わらない
  • 「必ず守る」条件どうしがぶつかったとき、どちらを緩めるかを決める
  • 確定してスタッフに共有する。確定前の勤務表がスタッフに見えることはない

AIシフト作成で、Naftyが引き受けること

AIは勤務表の骨組みを組み、条件を満たせていない箇所を示します。条件の優先順位を決め、修正方法を判断し、勤務表を調整・確定するのは担当者です。

組む

条件と希望から、その月の勤務表の骨組みを組む

必要人数、勤務の間隔、連勤や連休、組み合わせといった10種類のルールを「必ず守る」か「できるだけ守る」かで使い分けて、AIがその月の勤務表を組みます。「じっくり正確に」と「すばやくざっくりと」を選べ、作り直すときに前回の形をなるべく保つ指定もできます。

点検する

条件を満たせていない箇所を示す

AIが条件を満たせていない箇所を示します。修正方法の判断と調整は担当者が行います。1マスも動かさずに、全部の条件を点検し直すこともできます。夜勤72時間ルールや看護配置の充足も、様式9の機能と合わせて日々見張れます。

承認して反映

案を確認・調整して、勤務表を確定する

AIチャットの変更案は、担当者が確認・承認してから反映されます。最終調整はいつでも人の手ででき、「戻る」「進む」でさかのぼれます。条件どうしがぶつかるときの判断や、勤務表の確定も担当者が行います。

6つのステップで、作成から共有まで

条件を登録する

必要人数(曜日別・特定日)、夜勤などの回数の上限と下限、連勤の上限、勤務の間隔、勤務の並び、同席・別席の組み合わせを登録します。いつも作っている勤務表(Excel・PDF・写真)をアップロードすると、AIがスタッフ・勤務区分・必要人数・前月の実績まで初期設定を作ります。

希望を集める

スタッフはスマホアプリから希望を提出します。提出期限のリマインドで回収漏れを防ぎ、受付の締切と確定はAIチャットからも頼めます。本人の希望は施設が確認してから計算に入るので、勝手に反映されることはありません。

AIが組む

「じっくり正確に」か「すばやくざっくりと」かを選んで計算します。手で入れた当番はそのまま確定になり、自動計算でも崩れません。作り直すときは前回の形をなるべく保つ、一部だけ計算し直す、といった指定もできます。

満たせていない条件を確かめる

条件を満たせていない箇所をAIが理由つきで示します。修正方法の判断と調整は担当者が行います。1マスも動かさずに、全部の条件を点検し直すこともできます。

人の手で最終調整して確定する

出てきた表はいつでも手で直せます。直したあとは「戻る」「進む」でさかのぼれ、マスにメモを書き添えることもできます。確定したシフトから、令和8年版の様式9(Excel)も作成できます。

アプリとExcelで共有する

確定したシフトはアプリのお知らせでご案内。公開後に直した場合も、変わった日が色で分かります。勤務表はExcel・CSV・PDFでも出力でき、紙の掲示との併用もできます。まだ確定していない勤務表がスタッフに見えることはありません。

看護師・介護職員の勤務表で、AIが扱える条件

人数と回数

  • 曜日別の必要人数(平日4〜5人、土日3人 など)
  • 特定の日だけの必要人数の上書き
  • 曜日ごとの勤務区分の人数(金曜は日勤3人以上 など)
  • 夜勤などの勤務ごとの回数の上限と下限(スタッフ別・施設共通)

連続と間隔

  • 連勤の上限(スタッフ別・施設共通)
  • 勤務のあいだを空ける(夜勤明けの翌日に夜勤を入れない など)
  • 勤務の並びの強制と禁止(夜勤入り→明け の並びを守る など)
  • 連休(月に何回かは連休を入れる など)

人の組み合わせと条件

  • 同じ日に入れる・入れないペア
  • 「ベテランが0人の日を作らない」のような、条件つきのルール
  • 希望勤務の前後の日に入れる・入れない勤務

希望と強さ

  • スタッフ本人の希望休・希望勤務(施設が確認してから計算に入ります)
  • それぞれの条件を「必ず守る」か「できるだけ守る」かで使い分け
  • 手で入れた当番はそのまま確定になり、自動計算でも崩れません

来月の勤務表から、骨組みはAIに任せませんか?

病院の勤務表作成で、どこまで使えるか

自院の勤務ルールと照らし合わせるための対応表です。人数や回数は設定例であり、すべての施設に適用する基準ではありません。

確認する項目 Naftyの対応範囲
2交替・3交替 施設の勤務記号を登録し、夜勤入り→明け、準夜勤→深夜勤などの並びを設定。守る並びと禁止する並びを区別します。
必要人数・リーダー配置 部署・曜日・勤務区分ごとの必要人数を設定。役職を指定した人数条件で、リーダーを日勤に1人以上置く、といったルールを表せます。
夜勤回数・希望休・連勤 スタッフ別の勤務回数、連勤上限、勤務間隔、希望勤務を登録。休みの希望と必要人数が重なる場合も、計算結果を担当者が確認します。
必須条件と努力目標 必ず守る条件と、できるだけ守る希望を分けて設定します。必須条件同士が両立しない場合や、制限時間内に案が見つからない場合は、勤務表を作れないことがあります。
希望収集から確定・共有 スマホアプリで希望を集め、担当者が勤務表を確認・調整して確定。確定した勤務表を職員へ共有し、Excel・CSV・PDFでも出力できます。
勤務実績・様式9 勤務表作成と様式9の集計・点検は別の工程です。様式9は有料アドオンで、対象期間・勤務実績・患者数などを確認して出力します。
導入前に個別確認すること 医師の当直・オンコールなどの職種固有ルール、電子カルテ・給与システムへの直接連携は、必要な勤務区分・入出力項目・連携方式を相談時に確認してください。

設定できる条件の一覧

看護師・介護職員の勤務表で使う条件を、設定例と一緒にまとめました。どの条件も「必ず守る」か「できるだけ守る」かを選んで登録でき、設定画面を覚えなくてもAIチャットに文章で伝えるところから始められます。

条件 設定例 誰に設定できるか
必要人数 平日は日勤5人・土日は3人。祝日や特定の日だけ人数を上書き 勤務区分ごと・部署ごと・曜日ごと
勤務ごとの回数の上限と下限 夜勤は月4回まで。Aさんは月3回まで、Bさんは夜勤なし 施設共通の既定値と、スタッフ別
連勤の上限 連勤は5日まで。新人は4日まで 施設共通と、スタッフ別
勤務の間隔 夜勤明けの翌日に、また夜勤を入れない(中1日空ける) 全員・グループ・役職・個人
勤務の並び 準夜勤の翌日は深夜勤(3交替)。夜勤入り→明けの並びを守る(2交替)。日勤→深夜勤は禁止 全員・部署・役職・個人
連休 月に2回は2連休を入れる。3連休以上は作らない 全員・部署・役職・個人
曜日ごとの人数 金曜は日勤3人以上。祝日は早番0人 曜日×勤務区分。対象を絞ることも可
同じ日に入れる・入れないペア この2人は同じ日の夜勤に入れない。新人は先輩と同じ日に入れる スタッフの組み合わせごと
条件つきのルール(if-then) ベテランが0人の日を作らない。リーダー役職の人を日勤に1人以上 全員・部署・役職・個人
希望休・希望勤務 15日は休み希望。25日は日勤希望(施設が確認してから計算に入る) スタッフ本人が提出し、施設が確認

手作業・Excelとの違い

手作業やExcelでの作成と比べて、作成時間だけでなく、条件の点検・希望の回収・共有の仕方が変わります。

比べる項目 手作業・Excel NaftyのAIシフト作成
骨組みを組む 希望と必要人数を見ながら、人が1マスずつ埋める 条件と希望からAIが組む。人は確認と最終調整に集中
条件の点検 数え直しは人の目。夜勤回数や連勤の偏りは組み終わってから気づく 満たせていない箇所をAIが示す。修正は担当者が行い、1マスも動かさずに全条件を点検し直せる
希望の回収 紙・メール・フォームで集めて転記する スタッフがアプリから提出。提出期限のリマインドで回収漏れを防ぐ
手直しの波及 1か所直すと別の条件が崩れていないか、全体を見直す 直したあとも条件の点検が効く。「戻る」「進む」でさかのぼれる
共有 印刷して掲示するか、個別に連絡する アプリのお知らせで配信し、変わった日が色で分かる。Excel・CSV・PDF出力で紙との併用も
様式9・実績 月末に勤務実績を転記して集計する 確定したシフトから令和8年版の様式9(Excel)を作成。夜勤72時間ルールと看護配置を月の途中で点検
費用 ソフト代はかからないが、担当者の時間がかかる スタンダードプラン 月5,000円+1人あたり500円。2ヶ月間の無料トライアルあり

一般的な勤務表作成ソフトと、何が違うのか

「AIで自動作成」と書いてあるソフトは多く、機能一覧では差が見えません。比べるときに確認したい点と、Naftyの場合をまとめました。他社製品の仕様は各社の資料でご確認ください。

見るところ 確認したいこと Naftyの場合
条件の伝え方 設定画面の項目に当てはめる方式か、自施設のルールを文章で伝えられるか AIチャットに文章で伝えられます。設定画面からも登録できます
条件の強さ 「必ず守る」と「できるだけ守る」を分けて登録できるか 分けて登録できます。ぶつかったときにどちらを緩めるかは人が決めます
満たせないとき 結果だけが出るのか、どの日がなぜ満たせないかまで分かるか 満たせていない箇所を理由つきで示します。修正方法は担当者が判断します
手直しのあと 手で直したあとに、条件の点検がもう一度効くか 1マスも動かさずに全条件を点検し直せます。「戻る」「進む」でさかのぼれます
AIの変更の扱い AIの提案が勝手に反映されないか、承認の手順があるか 承認してから反映されます。承認するまで勤務表は書き換わりません
作った後の書類 様式9や集計表まで出るか、別のソフトが要るか 確定したシフトから令和8年版の様式9(Excel)を作成できます(アドオン)
スタッフ側 希望の提出と勤務表の受け取りがスマホで完結するか、紙とも併用できるか 無料のスマホアプリで希望提出と受け取り。Excel・PDF出力で紙の掲示とも併用できます

スタンダードプラン 5,000 円 / 月 + 1人あたり500円

AIシフト作成はスタンダード/プレミアムプランでご利用いただけます。2ヶ月間の無料トライアルがあります

フリープラン(0円・人数制限なし)でも、シフト希望の収集と結果共有はずっとお使いいただけます

料金プランを見る

よくあるご質問

AIシフト作成を無料で試せますか?

スタンダード・プレミアムプランには2ヶ月間の無料トライアルがあります。継続利用時のスタンダードプランは月5,000円+1人あたり500円です。フリープランは人数制限なし・0円で希望の収集と結果共有を利用できますが、AIによるシフト自動作成は有料プランの機能です。

ChatGPTなどの生成AIでシフト表を作るのと、何が違いますか?

生成AIは文章を返す仕組みなので、直したそばから別の条件が崩れることがあります。Naftyは、登録した条件と希望をできるだけ同時に満たす組み合わせを計算で探し、満たせていない日は理由つきで示します。仕組みの違いは、記事「生成AIでシフト表は作れるのか」で詳しく説明しています。

どんな施設に向いていますか?

病院の看護部門と、特別養護老人ホームやグループホームなどの介護施設でお使いいただいています。早番・遅番・夜勤の組み合わせや、事業所や職種をまたぐ兼務がある施設、夜勤回数や連勤の偏りをなくしたい施設に向いています。まずは希望の収集と共有(フリープラン)から始めることもできます。

AIが勝手にシフトを書き換えることはありませんか?

ありません。AIチャットからの変更は承認してから反映されます。自動計算のあとも、最終調整はいつでも人の手ででき、「戻る」「進む」でさかのぼれます。

うちの施設だけの細かいルールにも対応できますか?

「この2人は同じ日に入れない」「ベテランが0人の日を作らない」のような条件を、「必ず守る」か「できるだけ守る」かを選んで登録できます。設定画面を覚えなくても、AIチャットに文章で伝えるところから始められます。導入時には担当者が独自ルールの反映をサポートします。

いま使っている勤務記号やExcelの勤務表は、そのまま使えますか?

使い慣れたシフト記号をそのまま登録できます。いつも作っている勤務表(Excel・PDF・写真)をアップロードすると、AIがスタッフ・勤務区分・必要人数・前月の実績まで初期設定を作ります。出力もExcel・CSV・PDFに対応しています。

様式9や夜勤72時間ルールのチェックもできますか?

はい。確定したシフトから令和8年版の様式9(Excel)を自動作成でき、夜勤72時間ルールや看護配置の充足を月の途中で点検できます。様式9の機能は有料のアドオン(1施設あたり月20,000円)です。

AIシフト作成でも解決できないことはありますか?

あります。在籍しているスタッフの人数が必要人数に足りない月は、どんな組み方をしても条件は満たせません。AIは満たせない日を理由つきで示しますが、人を増やすことはできません。「必ず守る」条件どうしがぶつかるときは、どれを緩めるかを人が決める必要があります。また、条件を最初に登録する作業には時間がかかります。導入時には担当者が反映をサポートします。

2交替と3交替、どちらの勤務表にも対応していますか?

どちらにも対応しています。勤務区分は施設で使っている記号のまま登録でき、「夜勤入り→明け」の並び(2交替)も「準夜勤の翌日は深夜勤」の並び(3交替)も、守る並び・禁止する並びとして条件にできます。

夜勤のペアやリーダーの配置を条件にできますか?

できます。「この2人は同じ日の夜勤に入れない」「新人は先輩と同じ日に入れる」といった組み合わせと、「リーダー役職の人を日勤に1人以上」「ベテランが0人の日を作らない」といった役職や個人を指定した条件を登録できます。

必要人数と希望休が重なるときは、必ず勤務表を作れますか?

必ず作れるとは限りません。たとえば夜勤に2人必要な日に、勤務できる人が1人しかいなければ両立できません。必要人数、スタッフ別の勤務回数、固定した勤務、希望の扱いを確認し、変更できる条件を担当者が判断します。時間内に案が見つからない場合も、条件が矛盾している場合とは分けて確認します。

来月の勤務表から、骨組みはAIに任せませんか?

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